沈没寸前

今日、学会の口頭発表用の練習をした。

沈没寸前ですが何か（；´∀｀）


と、まあ、あほなことを言うのはやめといて、言われたことは
「お話が読めない。物語の絵本を開いて、お話を読まずに挿絵の説明ばかりしてる」

わかります。
本当にわかります。
その通りです。

さて、どうやっていじろうかと試行錯誤で半日格闘。
でも、まだだめ・・・。っていうか、妥協点がわからない。こういうときは帰って気分転換するに限る。

あれー？

昨日、頭の中で研究計画がひらめいた。
まえからごにゃごにゃといろんな人と話してたけど、ある程度見通しが立ったので、夕方くらいにがーーーーっとキーボードをたたき始めたわけですね。

あたまの中に大枠の仮説（むしろ予測）がびんびん光ってる状況なのですごいスピードでレジュメをつくっていける。
加えて、探索的な交互作用効果の予測のロジックも成り立ちそう～きたよぉ～

とおもってたら・・・・・

要因増えすぎで意味不明に・・・orz

やり直しです（　´д｀）。