もうね
今日は愚痴る!!
ほんとにねぇー
きちんと目の前にある結果からお話をしましょう。
「でも」もへったくれもない!!!
自分の思いはわかるけれども、目の前にある結果ときちんと照らし合わせることが重要。
バイアスがかかった見方であったことは、こういうときにこそわかるのだから。
それが、データに忠実に物事を見るってことだと思う。
ただ、データの取り方に問題がある可能性もきちんと考慮には入れましょう。
最近よく出てますね、世論調査であるとか、新聞とかのデータに対する解釈が変だ!おかしいぞって本が。
少しはやってるのかもしれませんね。
例えば、反社会学講座とか世間のウソとか
見てる限りは面白い。論じる限りも面白い。
忘れてはならないのは、論理立てをして、データをとってそのデータから何がいえたのかを素直に論じること。
ま、すなおに論じてしまうともともとの論理立てが崩れることも多々ありますが・・・(;´Д`)。
でも、そういうことをきちんとやっていきたい今日この頃です。
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